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dl by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<dl>
<dt><dfn>色</dfn></dt>
<dt><dfn>color</dfn></dt>
<dd>可視光線の波長の長短による視覚映像</dd>
</dl> dtタグは、dlタグ・ddタグとセットで使用し、定義や説明される事を示す際に使用します。dtタグで説明した事を示し、ddタグによって説明や紹介文を表示します。
dtタグはQ＆Aや用語リストなど、そういった場面での使用が適切です。
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dl by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<dl>
<dt><dfn>色</dfn></dt>
<dt><dfn>color</dfn></dt>
<dd>可視光線の波長の長短による視覚映像</dd>
</dl> dlタグとは、定義とその説明をする際に使用するタグになります。
dlタグ内のdtタグにより定義または説明される事を記述し、ddタグによりdtタグのことを説明します。
dtタグとddタグは一対ではなく、複数のdtタグに対して１つのddタグで説明することも問題ありません。
dlタグは用語の説明をリスト形式で表示したりする場合に使用されます。
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ul by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<ul>
<li>1</li>
<li>2</li>
<li>3</li>
</ul> liタグはリストを表記するために使用するタグであり、list itemの略になります。
ol・ul・menuタグの間で使用でき、どういったリストであるかは親要素であるol・ul・menuタグに左右されます。
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ul by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<ul>
<li>1</li>
<li>2</li>
<li>3</li>
</ul> ulタグは、順序のないリストを表示する場合に使用します。ulタグはunordered listの略であり、順序があるリストを作成する場合はolタグを使用します。
olタグもulタグも中身のリストについてはliタグによって表示させます。
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ol by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<ol>
<li>1</li>
<li>2</li>
<li>3</li>
</ol> olタグは、順序があるリストを作成する際の使用するタグになります。order listの略であり、リスト項目についてはliタグで記述します。
順序が不要なリストの場合はulタグを使用します。
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blockquote by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<p>夏目漱石の<cite>草枕</cite></p>
<blockquote cite="http://www.◯◯.html">
<p>山路を登りながら、こう考えた。<br>
智に働けば角が立つ。情に棹させば流さ・・・etc</p>
</blockquote>
<p>作品の紹介文</p> blockquoteタグは、他のサイトからの引用・転載であることを示すために使用します。cite属性に引用元のアドレスが存在する場合にそのURLを指定します。
ブログやメディアを運営されている方で、引用や転載を使用する場合はblockquoteタグを使用することをオススメします。
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hr by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<p>テキスト</p>
<hr> hrタグとは、ホームページのコンテンツに区切りを入れる「横線」です。コンテンツの話題・内容が変わる際に区切るために使用します。
HTML5ではコンテンツを区切るためのsectionタグがあるため、あまり使用する必要がないものでもあります。
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no script by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<noscript>
<p>このページではJavaScriptを使用しています。</p>
</noscript>noscriptタグとは、スクリプトが無効になっている状態にホームページへ出力するタグになります。ブラウザの仕様上や設定でscriptを無効にしている場合、noscriptタグによってscriptを使用しているホームページであると明記したりする場合に用います。
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script by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<script src="◯◯.js"></script> scriptタグによってjavascriptファイルを読み込ませることが可能です。scriptタグはheadタグ内以外のbodyタグ内に記述しても問題ありません。しかし、一般的にはheadタグ内に表記します。
scriptタグによってjavascriptファイルを読み込ませる場合は「type=”text/javascript”」と記述する必要ありません。なぜなら、HTML５ではtype=javascriptが標準だからです。
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link by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<head>
<link rel="stylesheet" href="◯◯.css">
</head> CSSファイルはlinkタグをheadタグ内に記述することにより使用することが可能になります。
linkタグ内で「rel=”stylesheet”」と記述することにより読み込ませるファイルがCSSファイルであることを表し、「href=”◯◯.css”」と表記することでCSSファイルを読み込ませます。
hrefの指定では、ファイルの階層も示す必要があります。例えば、「./◯◯.css（HTMLファイルと同フォルダの◯◯.css）」又は「../◯◯フォルダ/◯◯.css（HTMKファイルの１つ前の階層の◯◯フォルダ内の◯◯.css）」と言った具合です。href指定は外部ホームページのCSSファイルも読み込み可能です。
CSSはHTMLファイルに直接書き込んでも問題ありませんが、コードの可読性やCSSコードの使い回しを考慮し、CSSコードはCSSファイルにのみ記載することをオススメいたします。