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del by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<ul>
<li><del datetime="2009-10-11T01:25-07:00">国語を勉強する</del></li>
<li><del datetime="2009-10-10T23:38-07:00">英語を勉強する</del></li>
</ul> delタグは削除されたものであることを示すタグです。
変更について説明するURLがある場合は、cite属性でURLを指定することが可能です。変更日時が判明している場合は、datetime属性でグローバル日時を指定することが可能です。
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ins by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<ins datetime="2005-03-16T00:00Z">
<p>国語を勉強した</p>
</ins>
<ins datetime="2005-03-16T00:00Z">
英語を勉強した
</ins>
<ins datetime="2007-12-19T00:00Z">
社会を勉強した
</ins> insタグとは、追加されたことを表記するためのタグになります。
変更について説明するURLがある場合は、cite属性でURLを指定することが可能です。変更日時が判明している場合は、datetime属性でグローバル日時を指定することが可能です。
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wbr by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<p>
<b>wbr要素なし</b><br>
SheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheSheShe
</p>
<p>
<b>wbr要素あり</b><br>
She<wbr>She<wbr>SheShe<wbr>She<wbr>She<wbr>She<wbr>She.<wbr>She<wbr>She<wbr>She<wbr>She<wbr>She<wbr>She<wbr>She.
</p> wbrタグとは、改行して良い位置を示すタグです。
通常、何も指定しなければ画面幅に合わせてテキストは自動的に改行されますが、wbrタグを使用することで改行しても良い位置で改行させることが可能です。
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br by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<p>
合同会社Linlin<br>
岐阜県<br>
揖斐郡
</p> brタグは改行する時に使用するタグです。
brタグはコンテンツに一部であり、改行することが適切な場合に使用します。例えば、所在地や住所の場合はビル・マンション名と住所は分けると行った具合です。そのため、入力フォームなどpタグを使用すれば良い場面と使い分ける必要があります。
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span by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<p>アイ<span style="color:red;">ウ</span>エオ</p> spanタグは、１つの範囲内であると定義できるタグです。
spanタグ自体に意味はありませんが、spanタグで囲った範囲内にCSSやJAVASCRIPTを適用させたりと、web制作には欠かせないタグです。
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bdo by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<p>
<bdo dir="rtl">アイウエオ</bdo>
</p>
<p>
<bdo dir="ltr">アイウエオ</bdo>
</p>bdoタグとは、テキストの方向を指定する際に使用します。テキストは通常左→右の順で表示されますが、bdoタグのdir属性でrtlと指定すると右→左の表記となります。左→右の場合は、ltrと指定します。これは、右→左に読むアラビア語等の言語に対応するためのタグになります。
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ruby by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<ruby>
漢<rt>かん</rt>
字<rt>じ</rt>
</ruby><br>
<ruby>
漢<rp>(</rp><rt>かん</rt><rp>)</rp>
字<rp>(</rp><rt>じ</rt><rp>)</rp>
</ruby> ruby・rt・rpタグはルビをふる時に使用するタグです。
rtとrpタグはrubyタグ内の子要素として使用します。rtタグはRuby Textの略でルビのテキストを表記し、 rpタグはRuby Parenthesesの略でルビのテキストを囲む括弧などの記号を指定するタグです。。
rpタグはrubyタグに対応していないブラウザの場合に有効です。rubyタグに非対応のブラウザではrpタグ内の括弧等の記号が表示されます。逆に、rubyタグに対応済みのブラウザではrpタグ内は表示しない仕様となっています。
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mark by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<p><mark>目立つ</mark>テキスト</p> markタグは、文章の当該テキストを目立たせること（ハイライト）ができるタグです。
marikタグはstrongタグやemタグと違い、「目立たせる（＝視認性向上）」のために使用します。
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b by linlin (@linlin098765)
on CodePen.
<p>この<b>◯◯社の◯◯</b>は良い品だ</p> bタグは他と区別したいテキストがある場合に使用するタグです。bタグを使用した箇所は太文字になります。
見出しの場合はh1〜6タグ、強調したいならstrongタグ、強勢したいならemタグ、心情等を表現したい場合はiタグを使用するのが適切です。
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i by linlin (@linlin098765)
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<p><i>怒り</i>を感じた<p> iタグとは、他と区別したい際にしようするタグです。iタグ内の表記はイタリック体のテキストになります。
強勢を示す場合はemタグ、用語や定義であればdfnタグ、強調したい場合はstrongタグが適切です。